伯耆町議会 2022-12-06 令和 4年12月第 6回定例会(第1日12月 6日)
歳出では、職員の人事異動や人事院勧告による人件費の増、ふるさと納税寄附金を原資とした基金積立金、ガソリン等購入助成券の配付や出産・子育て応援交付金の支給をはじめとした経済対策事業、農地補助災害復旧事業、特別会計への繰出金などを計上しています。 補正額は1億700万円の増額となり、補正後の歳入歳出予算総額は80億3,600万円となります。
歳出では、職員の人事異動や人事院勧告による人件費の増、ふるさと納税寄附金を原資とした基金積立金、ガソリン等購入助成券の配付や出産・子育て応援交付金の支給をはじめとした経済対策事業、農地補助災害復旧事業、特別会計への繰出金などを計上しています。 補正額は1億700万円の増額となり、補正後の歳入歳出予算総額は80億3,600万円となります。
タブレット端末を利用して読書ができるような環境整備を実現する方向に向けて、関係 者で協議の場を持ってもらいたいが、このことに対する所見について) …………………………… 207 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 207 砂田典男議員(~追及~電子図書館においても図書館スポンサー制度を活用することや、 電子書籍購入財源確保のためにふるさと納税
今後の地元産の牛乳の利用拡大は、従来取り組んできております学校給食での利用拡大だけではなく、県内各自治体でのふるさと納税の返戻品としての採用の検討や、またチーズ、バターといった乳製品、石けんや洗剤といった日用品等の加工品の販路や輸出の拡大、また農業生産現場での防除での利活用など、あらゆる可能性を模索していく必要があると考えております。
この制度を電子図書館においても活用するとともに、電子書籍購入財源確保のためにも、現在図書購入費をふるさと納税基金で充当しているのと同様にし、将来の安定財源の確保を目指せるように提案したいと思います。この件に関して所見をお尋ねいたします。
また、町民にも寄附内容を知ってもらい、県外の方にふるさと納税の情報発信をしてもらえるよう、イベントやSNSなどを駆使して広報されたい。 3、羽合小学校管理運営臨時経費については、令和4年度に小学校で医療的ケア児を受け入れるに当たり令和3年度中に教室の改修を行った。こうした先手の対応は評価できる。
この分野の最後にふるさと納税についてでございますが、JA鳥取中央東郷梨選果場の梨を返礼品とした寄附の減少により、8月までの寄附は大きく減少していましたが、新規サイトの立ち上げでございますとか、あるいは返礼品の追加、寄附が落ち込む年度末における次年度先行予約の実施等により、通年での寄附が前年度を上回ることができました。
最初にお聞きしたいのは、このふるさと納税の近年の状況、実績と、先ほど言いました不用額の主なものについて答弁をお願いしたいと思います。 ○生活産業部長(谷田富穂君) 藤井議員のふるさと納税事業についての質問についてお答えをいたします。 まず初めに、ふるさと納税寄附金の推移として、現状はどうなのかということについてお答えをさせていただきます。
まず、企業版ふるさと納税活用事業についてお聞きします。 ある日、知り合いとの会話の中で、この取組を紹介したところ、何それ、全然知らないという返事が返ってきました。新聞にも記事が載り、知っているものと思い込んで話題に上げたのですが、全く知らないとの返事に驚きました。せっかくのすばらしい企画ですから、多くの方に知っていただきたいと思っています。
ふるさと納税の地域振興策ということで、政権に復帰された後、地方行政の視察をされた際に丸山の地ビールの工場でいろんな県内のあらゆる特産品を見ていただいたりしながら、ふるさと納税と地域の関わりみたいなものを現地を確認をいただいた。そういうことがあって、それだからというわけではないんですけども、なかなか総理大臣が基礎自治体を訪問されるということも数少ない。
また、それらについては、ふるさと納税を含める寄附も該当ございませんし、名義後援についても該当がなかったということで御承知おきいただければと思います。
事業の補正理由を見ますと、企業版ふるさと納税による寄附金を活用して地域課題を解決する人材を育成するとなっております。 そこで、どういった事業なのか、まとめて5項目質問いたします。 1つは、この事業の概要、2つ目は、企業版ふるさと納税寄附金800万円について、どういうものなのか。3つ目が、寄附する企業のメリットはどこにあるのか。4つ目、育成する地元の人材の役目は何なのか。
仕組み自体はふるさと納税と非常に似ていますが、ふるさと納税以上に資金の使途が明確な点が特徴です。例えば、どんなことができるかというと、「市長と“はなし”しょいや」で出てきた若者のアイデアを具現化して実現する。再生グリーンスコーレせきがねにグランピングキャンプ場を設営する。
民間事業者が実施する地域課題解決型の人材育成研修を支援するため、企業版ふるさと納税等を活用して、1,200万円を補助するものです。 次に、関金地区の地域資源観光活用事業についてであります。旧国鉄倉吉線廃線跡を訪れる観光客の受入れ環境の整備と周遊滞在の促進に向け、その動態把握を行うための経費として、200万円余を計上するものです。 次に、周遊滞在型観光地創造事業についてであります。
そして、収穫した米は湯梨浜町コウノトリ米などとしてふるさと納税の返礼品などに利用することもできるのではないかと思っております。そして、減農薬栽培はSDGsの推進に寄与するとともに、東郷池の水質浄化にも役立ちます。コウノトリは本町で問題となっているスクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)も餌にするようです。
本町へのふるさと納税寄附者、寄附金額のさらなる増加を図るため、全国的に有名なレストランによる町の特産品を活用したオリジナル返礼品を開発し、その返礼品をカタログ、ウェブサイト等でPRするための経費378万1,000円などを計上いたしております。
大山町さんがふるさと納税のお金を使ってということで全額無料に踏み切られたわけなんですけれども、ふるさと納税は実は寄附されたお金の5割残ればいいというか、当たり前の制度設計でそうなっておりまして、お礼の品3割以内ということ、それから、必要な経費ですね、それに伴ってリーフレット作ったり、送ったりする経費だとか、そういったものを2割ということで、5割は大抵必要な経費になっちゃうということでございまして、そういう
そのような中、ふるさと納税お礼の品の提案、伯耆町圏域でコラボレーションのセット提案など、オンライン上で企業提携するなどの地域マッチングの方向性はあるのでしょうか。よろしくお願いします。 ○議長(勝部 俊徳君) 森安町長。
この中で、安定的な財源確保と地域産品を含めて倉吉市を広く全国へ発信するため、総務省通知に沿った返礼品の充実と情報発信力の強化により、ふるさと納税を推進するものとございます。私はクラウドファンディングに非常に興味がありまして、このまちの推進力の起爆剤になり得るものだと思っております。このふるさと納税の中で、クラウドファンディングの事業の予定と、その予算規模を教えてください。
14目ふるさと湯梨浜応援基金繰入金は、令和3年度のふるさと納税の寄附金を繰り入れるもので、1億3,583万3,000円を計上いたしております。 それから、少しはぐっていただいて、35ページになります。この35ページから37ページでございますけども、21款町債、1項町債は、全体で対前年比5億6,757万6,000円減の9億2,860万円を計上いたしております。
財政が厳しい状況の中での直営の整備というのはなかなか難しくなっているような現状があるわけですけれども、PPI、あるいはクラウドファンディング、ふるさと納税等々の民間資金を活用した手法で、私は福祉文化会館の総床面積が約4,000平米、これを超えることなく新たな文化施設、これは美術館とか小音楽ホール等々が考えられるのですけれども、こういう整備ができないのか、私は検討していく必要があるんじゃないかなと思いますけれども